ブライトリング正規販売店 カサブランカ奈良

May 2016

BREITLING EXHIBITION「TAKE OFF 2016」

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 その年の新作・限定モデル等を含むブライトリングの全ラインナップをご覧いただける展示会「メンバーズサロン」。時計の展示のみではなく、様々なプレゼンテーションや技術者による時計診断等、ここでしか体験できないお楽しみがギュ~っと詰まった大人気イベントです。

 全国主要都市で開催されているのですが、東京会場と大阪会場ではメンバーズサロンの前日に我々関係者向けの展示会「TAKE OFF 2016」が開催されています。

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 こちらがブース内の1枚。シリーズ別に分けられた配置は例年通りですが、実は今年はこのブースにとある秘密が隠されています。ブース内にいると絶対にわからないその秘密......正解はこちら!
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 上から見下ろすとブースの形状がBREITLINGの「B」に!!これに限らず何かとユニークな発想で楽しませようとするところもブライトリングの魅力のひとつです。

 今回は新作の中でも注目のモデルを数点ピックアップしてご紹介。より掘り下げた記事は入荷してからのお楽しみということで......。

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 こちらが今年発表されたニューモデル。左がアベンジャー・バンディットで右がアベンジャー・ハリケーンです。バンディットはアベンジャー初期のサイズ感とケース素材にチタンを採用した一味違うモデル。ハリケーンは「Breitlight®」と名付けられた時計業界ではまだ使われたことがない素材を使用した特別なケースに、新たな自社製ムーブメント「ブライトリングB12」を搭載した話題作。

 今年はどちらかというと目新しさや新鮮さよりも既存モデルの限定バリエーション等が多い印象を受けましたが、上述の2本は現行のアベンジャー・ラインナップにはないニューモデル。どちらも入荷予定ですので、入荷し次第詳しくご紹介していきたいと思います。特にこの2本は実物の質感が写真や資料では全然伝わっていないのが勿体ない......。

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 そしてもうひとつの話題作「EXOSPACE B55(エクゾスペースB55)」。こちらはバーゼルより以前に既に発表されていたモデルですが、今回新たにチタンケースが追加されました。スマートフォンやタブレットに専用アプリをインストールして、そのアプリと時計を連動させるコネクテッド・ウオッチです。まだ数量も少なく、実機を動かす機会もあまりないため、ここで初めて操作したという方も多いのではないでしょうか? アプリとの連動だけでなく、自社製クォーツ、充電式バッテリー・システム、時刻合わせ(時差修正含む)、チルト機能(35度傾けるとバックライト点灯)等、他にも様々な機能が凝縮されたブライトリングの最先端ウオッチです。

 余談ですが、確か当初発表されていたデザインは9時位置に電波マークのようなものが大きく入っていて「なんじゃこりゃ!」と驚愕した記憶があります。いつの間にやら修正されて今のデザインになっていたので一安心。

 話は変わりまして、6/4(sat)・5(sun)開催のRed Bull Air Race World Championship CHIBA 2016に参戦予定のレースパイロット3名のインタビューが同会場で行われました。元々インタビューが行われることを知らなかったのですが、商談後にブライトリング・ジャパンのスタッフと話し込んでいたらもうすぐインタビューが始まるということを伺い、折角なので少し拝見させていただきました。

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【左】:ナイジェル・ラム氏 【中央】:フランソワ・ルボット氏 【右】:室屋 義秀氏

 室屋氏は何度かお会いしたことがありましたが、ブライトリング・レーシングチームのナイジェル・ラム氏とフランソワ・ルボット氏は初めて!特にナイジェル・ラム氏は引退を表明していますので、レースパイロットとしての同氏を見ることができるのは今年で最後。時間の都合上すぐに退席したのですが、一目見ることができて感動しました!

 今年の新作は、文中でも申し上げた通り既存モデルのバリエーション強化に重点を置いたような印象を受けました。また、「今年のテーマカラーはブラックなんですか?」と聞きたくなるほどのブラック率の高さも今年の特徴。文字盤もそうですがDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン/ブラック加工)仕様のモデルも例年より多め。安定の恰好良さがあるのではずれはないのですが、良い意味で裏切られるような面白いモデルもありませんでした。秀才ばかりで天才がいないような感じです。

......とは言いつつも、新作の入荷はまだかまだかとワクワクしている私です。夏に向けて続々と入荷する予定になっておりますので皆さまも是非お楽しみに!


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クロノマット44 ローマンブラックMOP【日本限定モデル】

 もはや毎年恒例?の日本限定クロノマット。2016年は「クロノマット44 ローマンブラックMOP」が、日本限定400本で発表されました。
MOPMother of pearl(マザー・オブ・パール)の略。真珠を生み出す貝殻。
天然の貝殻を使用しているので同じモデルでも全て色味や柄が異なります。そして、光の当たり具合や角度によって表情を変えることもMOPの魅力のひとつです。

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 同じアングルでライティングを変えるとご覧の通り!光が当たると色味と柄がより際立ち鮮やかになりますが、逆に暗くなればなるほど彩度が落ちて黒に近づいていきます。
 余談ですが、私の知る限りブライトリングのレギュラーモデルではホワイトMOPしか使われておらず、ブラックMOPは当モデルのような日本限定モデルにしか採用されていません。世界限定モデルでもブラックMOPを採用したモデルは記憶にないので、ある意味日本限定モデルの代名詞のような特別感を与えてくれる素材です。

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 ケースバックはサファイアクリスタル仕様のシースルーバック。一部例外を除いてほとんどのレギュラーモデルは通常のケースバックですので、この貴重なシースルーバックに魅力を感じるブライトリングファンの方も非常に多いです。中身はもちろんブライトリング自慢の自社開発・製造ムーブメント「キャリバー01」。ムーブメントのお話はまた追々......

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 6時位置インダイヤル上部には限定モデルの証「LIMITED EDITION」の文字。他の限定モデルや特別モデルは、この部分の文字が「SPECIAL EDITION」だったり防水表記だったり、はたまた「BREITLING」だったりと、その時々で変わっています。
 タキメーターの目盛が記載されているインナーリングはブルー/グレー色の少し粗さを感じさせるデザイン。インナーリングの色って実はこのモデルに限らず結構重要で、この部分の色次第で文字盤の印象はガラッと変わります。このローマンブラックMOPのインナーリングは文字盤のMOPを映えさせるよう同系色にしつつも、限定モデルらしい通常とは異なった質感を出しているのはGOOD
 

 実は......というか、以前からのブライトリングファンの方はご存知かもしれませんが、2012年に「クロノマット44 ブラックMOPローマン」というモデルが同じく日本限定400本で発表されていました。2016年の新作情報が発表された段階で、顧客様より「これって前に出てたモデルと同じ?」というご質問をいただいたので同じような疑問をお持ちの方の為にここで答えを。

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左が2012年の「ブラックMOPローマン」、右が2016年の「ローマンブラックMOP」です。
写真の撮り方の違いもあって単純には比べにくいですが、参考程度ということで。
一見すると確かに同じように見え、「ブラックMOPローマン」⇒「ローマンブラックMOP」と言葉の並びを変えただけのように思えるのですが、実はビミョ~に違います。
 まず、貝殻の色味がそもそも違い、2012年のモデルが少し青みが強く鮮やか。2016年のモデルは彩度を抑えた濃い色味。そして、2012年のモデルはシースルーバックではなく通常のステンレス・ケースバックです。そのため防水性は2012年が500m2016年は200m。余談ですが、18Kのクロノマット44の防水性は100mです。
 最大の違いは文字盤デザイン。よぉ~く見ると2012年は文字盤中央の四角で区切るようなスクウェアパターンの中にストライプのデザインが施されています。それに対して2016年はストライプ無し。実は現クロノマットシリーズは全てスクウェアパターンが用いられており、インデックスもそれに合わせてカッティングされています。

※スクウェアパターン参考画像[クロノマット44(オニキスブラック)]

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[2016520日現在] 店頭にて1本在庫ございます。
モデル名:クロノマット44 ローマンブラックMOP
Ref.S011BRMPA
ムーブメント:キャリバー01(自社製造・開発/自動巻クロノグラフ)
素材:ステンレススティールケース&ブレスレット
ケース径:44mm
防水性:200m
日本限定400
価格:税別1,100,000円(税込1,188,000円)20165月現在
 

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